2000 12月のパリへ by 辻バード (1)

12/16/2000 Paris Nation
1 "Bird 2000"の忙しさから、少し解放されて、パリへ
やってきました。12/16/2000

 ホテルは、もう15年も泊まっているナシオンの
AGATE HOTEL。ナシオンはボクの第二の自宅です。
 長いフライトで到着したら、すぐに近くの"ブーケド・
トロンヌ"へ! 同時に関空から到着したfrom京都
さん、それに一足先にイタリア回りで来られた、MAX吉野
さんご夫妻。楽しい夕食です。 ブーケド・トロンヌの人
たちも、長い顔なじみなので全員が挨拶にきて大歓迎。

 やはりパリはいいですねー。街にはクリスマスを祝う
電灯がともり、人々も楽しそうです。
撮影はお店のマネイジャー
2 まずエレファンで乾杯してから、コキアージュ類を
取る。ボクが選んだのは、トルトー(カニ)を2匹と半分。
それに、ブロン(淡水の平たいカキ)16ケ、大きなスペシ
アルと言う味の濃いカキ3ケ。それに、殻付きのウニを
6ケ。カニには、ギッシリとミソとタマゴが詰まっている。
これは旨い!
 ブロンは小さい(No.3)だが味は良い。上品な香りが
するカキだ。 ウニは丸のまま殻を切って出てくるのが
フランス式だ。
 これは非常に微妙な食い物である。ボクは、日本で
寿司屋などで出てくる、あのコッテリとした味よりも、
このフランスのウニが好きだ。マルセイユでも明後日
これを喰うことになります。
 ワインは、この場合、迷わずサンセールの白。
これをあまり冷やさずに飲むのが、ボクも吉野さんも
好きだ。いやーー、実に素晴らしい!こんな自然な味
の白ワインは、日本では金輪際、飲めない。
 それにパンもバタも旨い。やはりパリに来た甲斐が
ある。日本を発った同じ日の夜に、こんなことが出来る。
ボクたちは、遅くまで楽しい歓談を続けていた。
 しかし、眠い。時差があるので、ほんとうは日本では
明け方である。今夜は、久しぶりにしっかりと眠れそう
だ。 from Paris 辻 真須彦(辻バード)
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