2000 12月のパリへ by 辻バード (2)

12/17/2000 Paris Nation 昼食
1  12月17日、2日目のパリ
昼食はクスクスにした。ホテルの4軒先の"リーガル・クスクス"だ。
 クスクス屋はパリにもの凄く沢山ある。モロッコ、アルジェリア、それにチュニュジアの料理だ。
 ボクも伊万里も大好きである。パリの人も大好きである。まるで、日本人が韓国焼き肉を食いに行くようにクスクスを喰う。この日も日曜日の昼間でクリスマス前と言うので店は満員だった。
 ここはアルジェリア人が経営している。壁の模様が独特である。
伊万里、辻バード、from京都
2  クスクスは、ソミュールと言う小麦粉を顆粒状にしたものを蒸す。これにアルジェやモロッコは干しブドウを添える。
 それから、ブイヨン・レギューム、つまり野菜スープ。それにメルゲーゼ(羊肉のソーセージ)や子羊のアバラ肉などを一緒に食べる。
 まあつまり、日本人で言えば、飯とみそ汁とアジや
イワシの干物や丸干しを食べるようなものだ。
 ワインはアルジェリアの赤にした。メデアと言うサンテミリオンに似たワインだ。
 これらを、何の順番もなく次々と好きなまま食べる。
 最後に濃いコーヒ。伊万里はミントティー。うーーむ腹がキツイ。夜は何にしようかなー。少し散歩しなくっちゃ。 辻バード

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