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いよいよこのコンサート最大のイベントでもあるスーパーサックスの登場だ。会場にはこの夜だけ参加する臨時会員がたくさん詰めかけている。
司会のケン・ポストンKen Postonも興奮した面もちで司会していた。彼はこの会の最高責任者である。全ての司会をこなしていたのには驚嘆してしまう。驚くべき記憶力と知識の持ち主であると同時に、凄い行動力を持った人間だ。
この開幕から、チャーリー・パーカーは特別に傑出した別格的な人物であったことが浮き彫りになる。
写真No.1をクリックすると、演奏が始まります。Windows Media Player Ver.7 以上を最小化状態で使用してください。
to hear music super sax plays
"Lester Leaps in"
click photo 1 with
Windows Media player V.7 or up
and minimize WMP window |
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まず。ナイトイン・チュニジアが始まった。あの驚異的なブレイクがサックスの合奏で奏されると、聴衆は歓声を上げた。そのタイミングは絶妙である。みんなパーカーのソロを知り尽くした人たちが集まっている。
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当夜のトランペッターは、ロイ・ルーニーと紹介された。当初の発表とは違う人だ。
しかし、ボクも金丸さんも驚いた。実に素晴らしいトラッペッターである。滑らかなフレーズは美しいし、凄い馬力もある。彼の実力は計り知れない。
こんな人がゴロゴロいるところがアメリカの凄いところなのだ。ぜひ日本のトランパッターにも聴いてもらいたい。
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昔、俳優でもあったメド・フローリーは実に軽妙な司会をする。聴衆を笑わせながら簡潔に曲を紹介する。75年の来日時とあまり変わらない風貌を持つのは彼だけだ。
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