2001年5月23日(水)〜27(日) ロスアンジェルス・レドンドビーチ(第4日目 No.8)

GROOVIN' HIGH JAZZ FESTIVAL 2001/5月26日(金)-8 "Super Sax Plays Bird"

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1 スローバラードの"エンブレイサブルユー"では、合奏の乱れもなく、聴衆もシーンと聞き入る場面が現れた。

2 途中、ピアノのサーチャールス・トンプソンが登場して、K.C.Blues他を弾いた。落ち着いた、端正なブルースである。

3 ピアノのハンク・ジョーンズが加わり、Star Eyesはじめ数曲をスーパーサックスと共に弾いた。実に豪華なコンサートである。

彼は、実に美しいフレーズの連続を紡ぎ出した。

4 KOKOではJay MidlioriとRay Reedによるチェイスが相当長く続いた。2人ともに凄いテクニッシャンである。

1975年の来日当時は、この部分をワーン・マーシュがロングソロを取った。ボクはその録音を、今でも宝物のようにしている。

延々と2時間近くも続いたコンサート。
最後には盛大なスタンディングオベイション。これが、いつ終わるともなく延々と続いた。

これはチャーリー・パーカーに対しての感謝の拍手でもあった。ボクはそう思う。

「チャーリー・パーカーズ・グレイト・ソロ」
この言葉が何回も何回も出てきたコンサートであった。
特に今回のために8ケ月も練習を重ねた"レスターリープスイン"の9コーラスに対しメドフローリーは「マーベラスソロコーラス」の言葉を捧げた。

しかし、素晴らしい聴衆たちだった。