| 1 | スローバラードの"エンブレイサブルユー"では、合奏の乱れもなく、聴衆もシーンと聞き入る場面が現れた。 |
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| 2 | 途中、ピアノのサーチャールス・トンプソンが登場して、K.C.Blues他を弾いた。落ち着いた、端正なブルースである。 |
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| 3 | ピアノのハンク・ジョーンズが加わり、Star Eyesはじめ数曲をスーパーサックスと共に弾いた。実に豪華なコンサートである。 彼は、実に美しいフレーズの連続を紡ぎ出した。 |
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| 4 | KOKOではJay MidlioriとRay Reedによるチェイスが相当長く続いた。2人ともに凄いテクニッシャンである。 1975年の来日当時は、この部分をワーン・マーシュがロングソロを取った。ボクはその録音を、今でも宝物のようにしている。 |
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| 延々と2時間近くも続いたコンサート。 最後には盛大なスタンディングオベイション。これが、いつ終わるともなく延々と続いた。 これはチャーリー・パーカーに対しての感謝の拍手でもあった。ボクはそう思う。 「チャーリー・パーカーズ・グレイト・ソロ」 この言葉が何回も何回も出てきたコンサートであった。 特に今回のために8ケ月も練習を重ねた"レスターリープスイン"の9コーラスに対しメドフローリーは「マーベラスソロコーラス」の言葉を捧げた。 しかし、素晴らしい聴衆たちだった。 |