2001年5月26日(SAT) REDONDO BEACH CA U.S.A.  by 辻バード

GROOVIN' HIGH JAZZ FESTIVAL第4日目2001/5月27日(SUN)TEDDY EDWARDS QUARTET

1 TEDDY EDWARDS QUARTET

ボクは彼の演奏を、1997年にパリで聴いて
います。その時には名刺も交換し、彼は
「カルフォルニアに来たら、ぜひボクの家に
遊びにきてね」と言ってくれました。

2 TEDDY EDWARDS

★この日の演奏をボクはビデオで
 撮りました。いつか、その映像を
 公開するつもりです。


3
4  テディー・エドワーズ。今年の2月ころには「病気」と言うニュースが伝わってきた。心配していたのだが、無事に出演し、演奏もしたしパネルディスカッションにも元気に出ていた。

 しかし、何か覇気のない、弱々しい感じがぬぐえない。演奏にも迫力がないし、表情に精気がない。

 若そうに見えるけど、彼も1924年生まれだから、もう78才だ。


 この日の朝、彼がソニー・クリスやハンプトン・ホウズと演奏した若いころのムービーが上映された。若々しい時代のテディー・エドワーズだ。

★Teddy Edwards は、惜しくも、この演奏の
 2年後、2003年4月20日、亡くなりました。


5
 THE SOUND OF SHEARING と銘うって、ジョージ・シアリングスタイルのバンドが出演した。ボクは、何にも面白くない。ダラけた演奏だ。
まさに、"Sugar coated BeBop"だ。

 しかし、1950年代には日本でも最も流行ったスタイルだった。これにテナーサックスを加えた編成のバンドが次々と出てきた時期がある。有名なのは渡辺晋とシックスジョーズだ。そのテナーは松本英彦だった。

 そんなことを思い出しながら、ボクはウツラウツラしていました。ビデオも少ししか撮りませんでした。

 このコンサート中、一番つまらない演奏でした。