2001年6月3日(日)〜18(月) Paris Nation AGATE HOTEL

パリでの生活(1)6/03-6/05

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1  ボクはパリへ着いたら、まず大体の荷物を片づけてから、一応通信の環境を整えて、メールのチェックやら巡回やらをする。

 そして、必ず"ブーケド・トロンヌ"と言う近くのブラッスリー・レストラン・キャフェへと出かけて行く。
そして、いまこの写真でボクが手に持っているビール、カールスベルグ特製の「エレファンの生」を飲む。

 これは素晴らしいビールです。ボクは、長年あちこちヨーロッパを「ビール巡礼」してきましたが、この「エレファン」は安定して相当長い間ボクを楽しませてくれます。

 特に、最近のは良いです。一時不安定になりましたが、このところ好調のようです。

 パリにきて、ここで「エレファン」を飲むと、「ああ、東京でもこんな水準の高いビールが飲めたらなー」と思います。

 ボクはこれを本場のコペンハーゲンまで飲みに行ったことがあります。しかし、このパリのブーケド・トロンヌでの「エレファン」も、なかなかのものです。なにしろ「ゲタ履き」で飲みに行けるのがいいです。
2  シャンゼリゼーのキャフェでの伊万里。

 これは凱旋門を背にして右側だから、客もまばらで閑散としています。

3  さすがにシャンゼリゼーのキャフェですね。ボクらがいるナシオンのキャフェの倍の値段を取ります。

 ボクらはエアフラにチケットのことで来たのですが、喉が渇いたのでキャフェと水だけでここに座りました。

 フランスのキャフェにしては珍しく女性のボーイ (?)が働いているのが珍しいですね。

4  さて、この夜はまたブーケド・トロンヌです。ボクらは、トルトー(カニ)と、スペシャルと言うカキと、アマンドと言う貝を取りました。あっ、ビュローと言う巻貝も取りました。

 今はシーズンじゃないので、カニはダメでした。カキはまあまあです。しかし、こうやってサンセールの白を飲んで、海産物を食う喜びはやはりパリですね。第一ワインの味が違います。素直で、滑らかで、香り高く、イヤなところがまるでない。

大皿の下にはパンが並ぶ。このパンたちが旨いし本格的だ。バタも旨いし、マヨネーズが素晴らしい。アメリカから来た我々には天国だ。アメリカのマヨネーズなんて、あれはインチキだ。ここのはもちろん自家製であるし、丁寧に作っている。

 既に先に来て、我々を待っていてくれたfrom京都さん。彼は社員の研修団を連れ歩いてきた。今朝はその社員が帰って、ホツとしているのだろう。笑顔が素敵ですね。

パリ、ナシオン、ブーケド・トロンヌで。

 撮影:辻バード

 

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