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その子さんが、いつも通っている中国料理屋は素晴らしいのです。 ここは、それで、「秘密の中華屋」とボクらは名前を付けて、ネット上では教えないことにしました。 ボクの大好きなパリのお店も、この数年来、次々と堕落をしていきました。手抜きと化学調味料に頼るようになる。これが堕落です。 ここは、そんなことはなく、とても水準の高い味を我々に見せてくれます。大事にしなければならない店だと思います。 |
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右の皿は「鴨の舌の揚げ物」です。カリッと揚げてあるカモの舌に香菜を添えて出します。心地よい突き出しです。 左のは「イカとセロリの炒めもの」です。生姜をがっちりと効かせた味。それにニョクマムをチョンと付けて食べる。これはいいです。味付けの水準が高いです。 ボクはこの料理には、香港の塩辛ペーストを付けて食べます。しかし、このニョクマムもいいなー。 |
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巨大なオマールエビの炒めです。豪快な味です。そして非凡な(平凡ではないと言う意味で)味付けです。日本で出る中華って、あれなんなんだろうか? 味のメリハリがない皿が多いですね。 この後我々はビーフン炒めを食べたのですが、この旨さは抜群でした。ボクはつい、写真を撮るのを、忘れてしまいました。・・・・・・ この店は、いつまでも味を維持してもらいたいものです。客は中国人ばかりです。それも大人数で来ていてもの凄い数と量の料理を食べます。 パリの知られざる名店です。 「貴方が何を食べているかを言ってみたまえ」 「貴方が、どんな人かを、あててみよう」 ブリア・サバラン |