2001年6月3日(日)〜18(月) Paris Nation AGATE HOTEL

パリでの生活(10) 平松その子さんと、例の秘密の中華料理屋さんへ 6月13日(水)

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1  その子さんが、いつも通っている中国料理屋は素晴らしいのです。

 ここは、それで、「秘密の中華屋」とボクらは名前を付けて、ネット上では教えないことにしました。

 ボクの大好きなパリのお店も、この数年来、次々と堕落をしていきました。手抜きと化学調味料に頼るようになる。これが堕落です。

 ここは、そんなことはなく、とても水準の高い味を我々に見せてくれます。大事にしなければならない店だと思います。

2  右の皿は「鴨の舌の揚げ物」です。カリッと揚げてあるカモの舌に香菜を添えて出します。心地よい突き出しです。

 左のは「イカとセロリの炒めもの」です。生姜をがっちりと効かせた味。それにニョクマムをチョンと付けて食べる。これはいいです。味付けの水準が高いです。

 ボクはこの料理には、香港の塩辛ペーストを付けて食べます。しかし、このニョクマムもいいなー。

3  巨大なオマールエビの炒めです。豪快な味です。そして非凡な(平凡ではないと言う意味で)味付けです。日本で出る中華って、あれなんなんだろうか?
味のメリハリがない皿が多いですね。

 この後我々はビーフン炒めを食べたのですが、この旨さは抜群でした。ボクはつい、写真を撮るのを、忘れてしまいました。・・・・・・

 この店は、いつまでも味を維持してもらいたいものです。客は中国人ばかりです。それも大人数で来ていてもの凄い数と量の料理を食べます。

 パリの知られざる名店です。


 「貴方が何を食べているかを言ってみたまえ」
 「貴方が、どんな人かを、あててみよう」
          ブリア・サバラン

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