2001年6月3日(日)〜18(月) Paris Nation AGATE HOTEL

パリでの生活(13) ナシオンブーケド・トロンヌでの昼食 6月15日(金)

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1  15日の昼食です。おなじみのブーケド・トロンヌの定食です。これは、78フランで前菜と本菜なのです。

 ボクは鴨のテリーヌを取り、伊万里はサーモンのサラダです。心地よい始まりです。

 もちろん、ビールは「エレファン」です。

 お客さんたちも、みんな楽しそうに愉快に食べています。フランス人にとっては、昼食を愉快に美味しく食べるのが生き甲斐なのです・。

2  本菜、ボクは鶏を焼いて、エストラゴンソースを掛けたものを取りました。鶏が旨いです。味があります。それにこのエストラゴンのソースは実に深いです。ボクはこれ大好きなのです。

 そのくせ、日本へ帰ると鶏肉を食べません。味がないからです。

 それと、野菜が温野菜なのがいいのです。料理にサラダを添えるなんて、もっての他だと思います。

3  伊万里は、スープド・ポワソンです。魚のスープですが、これはブイヤベース風なのです。クルトンにアイオリを付けてスープに放り込む。刻んだフロマージュも入れる。これはラーメンのようなものです。深い味わい深いスープです。

4  その後、伊万里が取ったデザート。巨大なものなのですよ、これは。うーーむ、説明するのも難しい。それほど色々なものが組み合わされています。

 ボクも一口もらってからは、次々と手を出して、結局2人で半分くらいづつ平らげてしまいました。

 その後での濃いコーヒーの旨いこと。

 こんな昼食が、気軽に出来るパリ。ボクはこれは天国だと思うのです。それも安いです。1人、大体2千円以下です。もちろん「エレファン」のビールも飲んでです。