2001年6月3日(日)〜18(月) Paris Nation AGATE HOTEL

パリでの生活(14) パリ・ベルヴィルで温州火鍋を喰う 6月15日(金)

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1  15日の午後、ボクと伊万里はその子さんの家にお邪魔して、ビデオを見せてもらいました。これはフランスのCATVで放映された、過去の偉大なオーケストラ指揮者のドキュメンタリーです。約3時間半もある3部にわたる作品ですが、ボクは最初から最後まで、真剣に興味深く鑑賞することが出来ました。

 さて、その後、我々はベルヴィルに出かけて行って、温州式の鍋料理を食べました。

2  ボクらは2人前のをとりました。これを3人で食べるのです。2つの大皿に材料が出ます。一つは、このように牛肉とイカやムール貝や海老などです。

3  もう一つの大皿には、野菜と春雨や豆腐やシイタケ、生玉子。

4  鍋は2つに仕切られていて、半分はサテが入り、もう一つは出汁だけです。

 これに3種類の味を付けて食べるのですが、なかなか複雑です。

5  ともかく、鍋はみんなで和気藹々とつつくから美味しいのです。いくら食べても飽きません。不思議な味ですが美味しいのです。

6  ボクらは、大皿に持ってあった牛肉が気に入りました。それで、追加でそれだけを頼みました。出てきたのがこれです。正に霜降りです。そして味が美味しいのです。そして安い!(いやパリにしては高い!)日本円で約2千円くらい取られました。でも、その価値は充分ありです。

 でも、ビールの大瓶2本に小瓶1本飲んで、みんなで1人約2千4百円くらいでしたから、ボクは安いと思います。こんど来るときには、迷わず「霜降り肉」だけを頼みます。これは旨いです。味が深いです。

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