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今日は午後からパリの新名所になるであろうベルシー地区へ行ってきました。ここには昔、古いワイン倉庫がたくさんあった地域です。 現在は巨大な公園として生まれ変わりつつあります。 これは、昔のワイン倉庫を児童絵本の図書館にしている建物です。 みなさまにお詫びします。今日ボクが撮った映像には、みんな部分的に曇りがあります。レンズをよく拭かなかったからです。ゴメンなさい。 撮影:平松その子さん |
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ベルシーの公園にある大きなバラ園です。パリの街なかに、こんなのどかな場所があることが羨ましいです。こうやって考えてみると、東京は砂漠です。ここは延々と樹木の自然な並木が続きます。 伊万里の満足した表情をみてください。 撮影:辻バード |
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公園を抜けて行くと、ここは新しい飲食店が並びます。のどかな感じで、みんな愉快にワインやビールを飲んでいます。 この辺りは昔のワイン倉庫です。ワインを出荷した鉄道の線路がまだ残されています。 撮影:辻バード |
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我々も一休み。いわゆる地ビール屋に入りました。 「ビールの味は?」、うーーむ、ともかくビールの製造は、少なくとも30年は続けないと、本当の味は出ないものなのです。 まあ、でも喉の渇いた我々は、戸外で気持ちの良い時間を過ごせました。 撮影:辻バード |
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セーヌ河の向こうにそびえるのが、新国立図書館です。4つの巨大な建物が書庫です。この下が巨大な図書館になっていて、その図書館の真ん中の地域は森が造られています。森を眺めながら、本の閲覧をするのです。 そして、この図書館を中心として、巨大な開発が進んでいます。それも、文化的な施設が周りに続きます。大学もきます。ここは、あと10年もすれば、パリの一大文化地域になることでしょう。 フランス、パリの都市計画は遠大です。20年30年掛けた文化的な計画がたくさんあります。それが着々と進められています。 日本、東京には文化的な計画があるのでしょうか?無秩序な利益追求の計画ばかりが進められてきました。ボクはそう思います。 撮影:辻バード |
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この図書館では、ちょうど、ボクらが好きなスペインの画家、アントニー・タピエスの版画展が開かれていました。とても充実した展覧会でした。 そして、これは無料でした。国立図書館では、このような素晴らしい展示や催し物が無料で開催されているのです。日本との文化的な差は、歴然としています。 ボクたちは、この後、また先日行ったポートド・ショワゼーの中華屋さんに行って、あの美味しい蒸し鶏や、色々と食べました。タラフク食べて飲んで、1人が約2千円。信じられない旨さと安さです。さて、我々はもうあと2日で日本へ出発します。みなさまも、いつかパリへ来てくださいね。ガイドブックにはない、素晴らしいパリを発見してください。 辻バード・伊万里 撮影:平松その子さん なお、ボクらがパリで本拠にしている AGATE HOTEL付近の様子は、ボクの古いサイトに色々とありますので、参考にして ください。←クリック |