2001年10月23日(TUE) No.1 辻バードの誕生日

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1 キララさんが、ボクの誕生日ということで、素晴らしいお花を持ってきてくださいました。それと、お赤飯もです。なにしろ、ボクのパソコンの弟子は素敵な女性の方が多いのです。ボクは幸せ者です。どうしてなのかなー、と、自分でフト考える時があるのですよ。
2
パリから小百合さんが運んできてくださったワインたち。ボクは、この日のために静かにソッとしておきました。

BBS「談話室」より
ワインの状態が良くて、美味しかったようで良かったです。喜んでいただいて、私も嬉しいです。(小百合)
(辻バード)
 あのワインを飲みました。両方ともとても良かったです。特に、1964 のPOMMARD は、いままでボクが飲んだポマールの最高でした。これは稀代のワインマニアである吉野さんも、太鼓判を押しています。あれは凄かったです。

 ボクも吉野さんも、「これが日本へ手提げで運んだワインとは信じられない」と思うのです。あれはむしろ奇跡に近いです。
3 (辻バード)
 これで、ボクがポマールに持っていた印象は覆されました。いままでポマールは値段の高いわりに、平凡なワインだなと、思っていたのです。 しかし、このワインをクチに含むと、若干の奥深い甘みの中から、無限の変化が続きます。その持続性は、このワインの根本的な素性のよさを現しています。普通、日本へ運んでくると、どんなワインでも、この変化の持続性が失われるものです。

 ほんとうにありがとうございました。ムルソー(白)1993も、ボクらはまったく冷やさないで飲みましたが、むしろ温度がグングンと上がるほどムルソーらしい深い味わいが出てきました。素晴らしい前奏曲でした。


(MAX吉野)

 バードさん伊万里さん昨日は大層なご馳走にになり恐縮いたして居ります。
 料理もさることながら、あのポマール!最近あまり良いワインを飲んでいませんでしたので、まるで天国のようなワインでしたね。あれはポマールとしては特筆すべき状態でした。あのワインは、僕らのレパートリーに長く記憶されるでしょう。ありがとうございます!!パリの小百合さん!!
4 (あけみ)
  ワインとお料理、楽しい会話でアッという間の一時でした。

(辻バード)
 そうでしたね。はやり平均年齢60ウン才という会話は楽しいですね。(あけみさんが引き下げていましたけど・・・)

 吉野さんとの会話、特にジェームス・ジョイスとカフカとプルーストの話や、現代音楽の話。現代美術の話。それから、いままで飲んできた超努級ワインの様々な話。話は尽きることがありませんでした。
5 (辻バード)  
 そうだ!!それから、あけみさんがわざわざ作って、持ってきて頂いた、ボクの運勢。あれボク、あれから夜中に起きて、一人で読みました。こんど詳しく解説してくださいね。でも、ありがとうございました。ものすごく詳しいものなのですね。じゃ、また楽しい食事会をやりましょう。

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