2002年07月05日(FRI) ボクの家の一番近くあるレストラン「集鮮園飯荘」(温洲料理) 

to Next New!!必見!!

1  前に、その子さんに教えてもらった
店なのですが、その時には霜降肉の
シャブシャブを食べました。

 2001/06/15
 http://tsujib.com/010616Paris14.htm


2  ベルビルの表通りにもたくさんの中華料理屋が
あります。しかし、そこにはたくさんのフランス人
が押しかけてきます。特にガイドブックに出てい
るような店はもの凄い混雑です。

 この店のように、少し路地を入ったところにある
料理屋には、あまりフランス人はきません。そんな
ところが穴場なのです。 

3 ボクらが最初に取るのは2品。
一つは、小さな「巻貝」を塩味の汁に漬け込んだ
もの。これが旨いのです。懸命に爪楊枝で身を
ほじくり出すのです。そして「老酒」をチビチビと
飲む。これは快楽です。

もう一つは「クラゲの頭」を刻んだものなのです。
また普通出る平凡なクラゲの足と違った食感が
面白いのです。酢、醤油、唐辛子などを適当に
混ぜて、自分でソースを作ります。

4 この夜は、ボクと伊万里の2人だけなので、色々と
料理は取れないのです。はやり中国料理は最低
4人で食べにくるものですね。

ということで、我々は、それぞれ「汁麺」を取りました。
手前のがボクの「照り焼き鴨のブツ切り入り汁麺」
隣のが伊万里ので「骨付き豚肉の汁麺」。

香草や野菜も生っぽく入っていて、もの凄いボリュー
ムです。

青島ビールを飲みながらこれを平らげると、もう、
立ち上がれないほどの満腹になります。

ボクらは、それからデザートに「ヌガーコンフィ」を
もらい、中国茶をもらって、ゆったりと飲みました。

5 ここに来る客は、全員が中国人なんです。それも、
この辺りに住んでいる「温州出身」の親類みたいな
人ばかりなのです。それに若い人ばかりです。

この人たちが食べている姿を見るのがボクは好き
なのです。第一、喰いっぷりがイイのです。バンバン
と大きな皿の料理を次々と取って、豪快に喰います。
それに大抵はワイン(赤)を取っていて、これもジャン
ジャンと飲みます。

そして、大声で議論し、大声で笑います。なにしろ
勢いがいいのです。

みなさんも、一度パリへ来て、パリの中国人たちの
勢いの良さを観察してみませんか?

ともかく、こんな店がボクらの近く、歩いて2分の
距離に色々とあるのですから、堪えられません。

      from Belleville Paris 辻バード

to Next New!!