2002年07月05日(FRI)  毎日美味しい朝食を食べています (1)

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1 今回借りている家のキッチンです。
左手に、冷蔵庫、オーブン+ヒートプレート
洗濯機、流し
右手に、冷凍庫、電子レンジ、コーヒー淹れ
食卓など

 狭いけど、とても機能的ですよ。

 ここは高台にあるマンションの1階です。
あっ、日本で言うと2階になるのですね。

            辻バード

2 ボクらの朝食はこんな風なのです。

パンは自然発酵(オゥ・ルヴァン)の逸品!!!!
これを食べると幸せ感いっぱいになる。
大きなパンド・カンパーニュもあるぞ。

コーヒーを淹れて、タップリと飲む。生クリーム
も美味しい。

ハムはジャンボンドパリ。オバサンが大きな腿を
切ってくれる。

サラダは、ズッキーニとレタスとリンゴと松の実を
混ぜ合わせたもの。ピーナッツ油のドレッシング
を掛けた。なにしろ野菜も安いしハムも安い。

それと、バタが美味しいなー。こんなバタが
毎朝食べられるだけでもパリに住みたい。
もちろん、ジャムも本物だ。

我々は、大体、10時半ころから朝食を食べる。
一時間くらい掛けて、FMでクラッシック音楽を
流しながら食べる。
 
3 ボクらの住んでいる目の前にスーパーがある。
フランプリという、まあ、平凡な庶民のスーパーだ。
でも、とても便利だし、日本と比べると比較にな
らないほど品物が上等だし豊富だ。それに安い。

今朝、コーヒーが切れたのでボクが買いに行っ
たが、そこに昔ジャマンのジョエル・ロビュション
マークのコーヒー(挽いてある)があった。明日
はこれを淹れてみよう。

でも、ロビュションも堕落したものだ。コーヒーに
も名前を売っている。スープだの即席料理だの
にも名前を売っている。昔の彼からは考えられ
ない変貌である。      辻バード
4 キッチン・食堂の窓を開けると、こんな風景が
拡がっている。この一帯は、近代的なマンション
群が立ち並んでいる。とても静かな地域だ。

しかし、この辺に住んでいる人たちは、ほとんど
が黒人、アジア人、アラブ地域の人、それと
ユダヤ人。ボクらも、もちろんアジア人だ。

このマンション群を一歩出れば、そこには
食い物屋が立ち並ぶ。圧倒的に多いのが
中華料理、タイ料理、ベトナム料理。それ
にクスクス屋、ピザ屋、寿司屋。フランス
料理は非常に少ない。

もっとも、最近のパリでは、まともなフランス
料理を探すのが困難である。本格的な
ブラッスリーを探すのは非常に難しい。

ボクらは、ここを本拠にして、この辺りの
食い物屋を探検して歩きたいのです。

ガイドブックや、有名店などではなく、
自分の足と胃袋で良い店を探したいの
です。いままでもボクはそうして来ました。

また、このシリーズでそれをご紹介しますね。
よろしく!!!        辻バード

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