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今回借りている家のキッチンです。 左手に、冷蔵庫、オーブン+ヒートプレート 洗濯機、流し 右手に、冷凍庫、電子レンジ、コーヒー淹れ 食卓など 狭いけど、とても機能的ですよ。 ここは高台にあるマンションの1階です。 あっ、日本で言うと2階になるのですね。 辻バード |
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ボクらの朝食はこんな風なのです。 パンは自然発酵(オゥ・ルヴァン)の逸品!!!! これを食べると幸せ感いっぱいになる。 大きなパンド・カンパーニュもあるぞ。 コーヒーを淹れて、タップリと飲む。生クリーム も美味しい。 ハムはジャンボンドパリ。オバサンが大きな腿を 切ってくれる。 サラダは、ズッキーニとレタスとリンゴと松の実を 混ぜ合わせたもの。ピーナッツ油のドレッシング を掛けた。なにしろ野菜も安いしハムも安い。 それと、バタが美味しいなー。こんなバタが 毎朝食べられるだけでもパリに住みたい。 もちろん、ジャムも本物だ。 我々は、大体、10時半ころから朝食を食べる。 一時間くらい掛けて、FMでクラッシック音楽を 流しながら食べる。 |
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ボクらの住んでいる目の前にスーパーがある。 フランプリという、まあ、平凡な庶民のスーパーだ。 でも、とても便利だし、日本と比べると比較にな らないほど品物が上等だし豊富だ。それに安い。 今朝、コーヒーが切れたのでボクが買いに行っ たが、そこに昔ジャマンのジョエル・ロビュション マークのコーヒー(挽いてある)があった。明日 はこれを淹れてみよう。 でも、ロビュションも堕落したものだ。コーヒーに も名前を売っている。スープだの即席料理だの にも名前を売っている。昔の彼からは考えられ ない変貌である。 辻バード |
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キッチン・食堂の窓を開けると、こんな風景が 拡がっている。この一帯は、近代的なマンション 群が立ち並んでいる。とても静かな地域だ。 しかし、この辺に住んでいる人たちは、ほとんど が黒人、アジア人、アラブ地域の人、それと ユダヤ人。ボクらも、もちろんアジア人だ。 このマンション群を一歩出れば、そこには 食い物屋が立ち並ぶ。圧倒的に多いのが 中華料理、タイ料理、ベトナム料理。それ にクスクス屋、ピザ屋、寿司屋。フランス 料理は非常に少ない。 もっとも、最近のパリでは、まともなフランス 料理を探すのが困難である。本格的な ブラッスリーを探すのは非常に難しい。 ボクらは、ここを本拠にして、この辺りの 食い物屋を探検して歩きたいのです。 ガイドブックや、有名店などではなく、 自分の足と胃袋で良い店を探したいの です。いままでもボクはそうして来ました。 また、このシリーズでそれをご紹介しますね。 よろしく!!! 辻バード |