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ケルンからフランフルトへは ICE特急列車で移動する。 この路線は、延々とライン河 に沿って列車は走る。ドイツ ではトップをゆく景観である。 ボクらは、その間、食堂車で、 ビールを飲みながら食事した。 実に快適だ。 吉野さんの隣の方は、どうも、 ドイツ政府の人らしい。 MAX吉野さん |
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フランフルトに着いて、我々はまず ザクセンハウゼンにあるアプフェル・ ヴァイン(リンゴのワイン)を飲ませる 酒場へと出かけた。 遠くに見える「塔」の向こう側が、 そんな酒場のある街(旧市街)だ。 我々は、河岸を散歩していった。 日本には、こんなのどかな雰囲気 がないなー。 伊万里 |
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ここはハイデルベルグ中央駅の 前である。 この巨大な、透明なビルは、何と ビール会社の工場だ。巨大なステ ンレスタンクが内部に見える。 こんな風な「超現代的なビール工場」 で作り出されるビールは、なんとも個性 のない、そして不味い、いやなニガ味の 残るビールだ。 工場の前に立つ、奇怪な恐竜の像が、 そのビールの味を象徴している。 辻バード |
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「アルトハイデルベルグ」の話しは、ボクも、大学の ドイツ語のテキストだった。この風景を見に訪れる 観光客は年間実に300万人にもおよぶという。 しかし、ボクが前に一度だけ来た1970年代はじめ とは今は相当違っている。もう牧歌的な雰囲気は ない。 ボクは、その時に訪れた、老人が集まってビール を飲んでいた酒場を探した。しかし、それはなかった。 裏の路地は寂れ、ただ、表通りの商業的な大通り だけに観光客がゴッタかえしていた。 MAX吉野 |
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伊万里は、その1970年ころにボクが来て撮った 写真を見ていて、「あそこへ行ってみたい」と言う。 それでボクは今回ここへ来た。登りはケーブルカー で、下りは徒歩でこの城を訪れた。 またここへ来る時があるのだろうか? 伊万里 |