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ボクたちは、毎日雨の降るサンセバスティ アンに、このままいたくはありません。 それに、今回の目的である「バルで 最高のタパスを」という課題を達成する ことは、このサンセバスティアンでは 不可能であるとの結論を出しました。 そこで、思い切って、スペインの 最西端である、ア・コルーニャへ来て しまいました。ここは海産物が美味しい ので有名です。それとタコの名産地で す。それに外国人観光客は非常に少 ないのです。 ボクらは、サンセバスティアンから マドリッド経由でここへ飛んできました。 列車で来ると大体12時間は掛かります。 着いてみたら、青い空と青い海!! 暑くも寒くもない心地よい空気。 さて、これで旨いのもが喰えれば、 言うことはなし。 Photo by 辻バード |
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このア・コルーニャはガリシア地方の 首都にあたります。ここの建築様式は 独特です。海岸の通りには、この写真の ような窓の建物が並んでいます。 ドンヨリとしたサンセバスティアンや ビルバオから来たボクたちには、この 澄んだ空は大きな贈り物でした。 Photo by 辻バード |
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ボクらとしては珍しいことなのですが、ちょうど 港に止まっていた遊覧船に乗ってしまいました。 ここア・コルーニャの湾を巡り回るというので、 全体の地形が分かると思ったのです。 1人7ユーロは高いけど、さて出発です。 ア・コルーニャ独特の窓が綺麗に並んで いる海岸沿いのマリーナ大通りを船は進み ます。 |
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湾を出ると、俄然風が強くなり、結構船は揺れ ます。それに、意外に寒いのです。 ボクらは、しまいには下の船室に逃げ込みま した。 1時間のクルーズは長すぎます。まあ30分で いいなーー。お腹も空いてきたし。 Photo by IMARI |
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港の反対側はオルサン海岸です。たくさんの 人が浜辺に寝そべって日光浴をしています。 ブラジャーなしの女性も結構多いのですよ。 さて、次のペイジでは、いよいよボクらの ア・コルーニャにおける「喰い歩き」をご紹介し ます。ご期待ください。 辻バード ★伊万里 |