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ア・コルーニャの旧市街にでると、 小さな食い物屋が延々と並んでいる。 「あっ、タコ屋があった」と入ってみる。 "A TABERNA DO PULPO"、まさに タコ屋である。 |
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店の入り口には、大きな茹でたタコ が、座っている。 |
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横の釜には、正にタコがグラグラと 茹だっていた。 (これ茹で過ぎじゃないのかなー) |
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とりあえず「ウノ プルポ ポルファ ヴォル」と頼む。同時に「ドス ヴィーノ ブランコ」とも言う。白ワインが2杯出てきた。 さて、タコだ。うーむ、茹でたタコを 厚めに切って、それにオリーブオイル と唐辛子が掛けてある。 喰ってみた。何だかフニャフニャと 柔らかい。そして、案外塩辛い。 白ワインを飲んでパンを食べる。この パンはなかなか行けるぞ。 そしてタコを食べ、ワインを飲み、 パンを食べる。タコを食べる。ワインを 飲む・・・ なかなかいけるぞ。 これがア・コルーニャのタコ料理だと 知っただけでも、ここへ来た価値がある。 辻バード |