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ア・コルーニャの夜がやってくる。 大体、夜の9時半ころから夕暮れが くる。人々は、ゾロゾロと散策を開始 する。 ここサン・アンドレ通りの奥には、 数え切れないほどのバルが並んで いる。 ボクらは、一々店のガラスケースを 覗いて歩いた。 |
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素晴らしいカメノテがあった。 まるでエイリアンの手のようだ!! 素晴らしい獰猛なグロテスクさだ。 よーし、これを喰ってみよう。 世の中に、こんな変な食い物は あまりない。 ボクらはサンセバスティアンの カメノテとの違いに驚いた。 |
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わーー、ここにもこの貝があった。 イタリアでは「カンノリッキー」という 貝だ。 あとで訊いたらスペインでは、 「ナヴァハス」というのだそうだ。 旨そうだなー。 |
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大抵の店はとても混んでいる。 狭い店に人がいっぱいで、それ ぞれが頼んでいる。ボクらは、こん な状態では希望のものを頼むのが 難しい。 そこで、まあ空いている、座り席の あるレストランへ入った。 ナヴァハス、カメノテ、小型のカニを 頼んだ。 もちろんセルベッサとヴィーノブランコ も。 |