2002年08月04日(SUN) SPAIN MADRID "MUSEO del JAMON" 解像度 1280X1024以上でご覧ください!!

 マドリッドの中心ソルにある「ムセオ・デル・ハモン」へ寄ってきました2002/08/04(SUN)

1  辻バードと伊万里は、8月4日日曜日に、
ア・コルーニャを発ってマドリッド経由でサン
セバスティアンに飛び、そこから列車TGVで
パリへ帰りました。


 マドリッドでは、次のフライト待ちが4時間も
ありました。そこで、新しく出来た空港から
メトロを乗り継いで、中心部のプエルタ・デル・
ソルまで来てしまいました。

 ボクの贔屓にしているバル「ロシオ」に来て
みると、ここは8月半ばまでヴァカンスでお休み。
残念無念。

 そこで、その近くにある大きなハム屋「ムゼド・デル
ハモン」へ行ってみました。新しいデジタルカメラ
で、ここの店内を撮ってみたいという気持ちもあり
ましたから。

2  この店は、左半分がハムを中心とする肉製品
売り場。右半分が、立って食べるバーになって
います。

 日曜日のお昼頃ということで、お客さんは少な
かったのですが、撮影にはもってこいです。

 こんな店が住んでいる家の近くにあったら、
天国なのになー。


  ★伊万里


3  ずらーーっと釣ってあるハモンセラーノを中心と
する、日本でいう「生ハム」。

 しかし、これはただの「生ハム」ではないのです。
これは、正に「発酵ハム」なのです。長い発酵によっ
て、熟成した深い味が出来上がる。

 ハモン(ハム)は、もちろん1本でもいいし、目方
で売ってくれる。「何枚」という注文でも大丈夫です。

 それぞれの値段は、ピンからキリまで、もの凄い
違いがあるのです。

4  例えば、下の段の値段を見てください。ここに見えるの
だけでも、下は1kg 15.03ユーロから、上は1kg 78.13
ユーロまでのがあります。1kg \1,800から\8,200まである
ということになります。

 しかし、もっともっと安いのもありますし、上を見れば、
切りがありません。ハモン・イベリコ系統のものがいつで
も高いようです。

 産地、ブタの種別、熟成期間、それに右足左足でも
値段が違います。

 ボクは、昔からこのスペインの発酵ハムが大好きで、
昔はこれを1本丸まま日本へ持って帰ったものです。

 いまでは割合に簡単に日本でも手に入るようになり
ました。しかし、やはり現地で食べるハモンイベリコは、
味が違います。深いです。

 ボクらは、この2日前に、ア・コルーニャで "EL-10"
というレストランへ行き、そこで、店内に置いてあった
ハモンを切ってもらって食べたのです。

 これがそのハモン・イベリコです。

 全体にもう乾燥気味の状態です。

 分厚い脂肪部分も、素晴らしい味
がします。

 肉の部分は、まるで木目のように、
脂肪の筋を境にして分離しています。

 噛めば噛むほど、ジワーッとした奥
深い旨みが湧き出てくるのです。

 そして、冷えた極上の白ワイン。

 うーーむ、また食べに行きたいなー。

        辻バード

10年前、12年前の写真です。↓
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の写真がありますよ。ご覧になってみて
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