2002年08月10日(SAT) FINLAND HELSINKI (1)

辻バードと伊万里、パリからヘルシンキへ飛んできました 02/08/08(THU) ★下の方に無線LAN の顛末があります。辻バード

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1  泊まっているコンティネンタルホテル、窓
からの風景。フィンランドは森と湖の国だ。

 駅から少し遠いけど、すぐ脇が大きな湖だ。
いや、これは湾だ。トォーロ湾というのと、
向こうに見えるエラインタルハ湾とでフィンラ
ンド湾につながっている。

 伊万里は、そこを散歩するのが好きだ。


 このフィンランド湾の奥の突き当たりが、
ロシアのサン・ペテルスベルグである。

2  たくさんの船が出入りする港の前が、
マーケット広場だ。もう市は終わっていたが、
もう8時になるというのに真っ青な空。

 
3  ボクたちは、8月13日に、ここの先にある
「シリアライン」の埠頭からドイツへと出発する。

 しかし、魚屋を覗いてみても、どうも魚介類の
レパートリーが狭いなー、スペインとは大違い
である。

4  旧市街にある元老員広場、ヘルシンキ大聖堂
は、まるで新品のように見える。

5  ボクらのホテルの脇はトォーロ湾に面した
公園である。

 そこにあるレストランで昼食を取った。みな、
ノンビリとして、ゆっくりと食事をしたりビールを
飲んだりしている。

 日本には、どうもこんな程度の風景も存在し
ない。みんな忙しそうだ。どうしてなのかなー。

6  元老員広場の脇にあった古風な公衆電話。

 もう少し前ならボクは、カプラーを使って、ここ
から通信していたことだろう。今は、あまりその
方面には興味がないのです。

 時代は完全に変わりました。

7  ボクは、このホテルで初めて無線LAN に
よるADSL常時接続に成功した客だ。

 成功を共に喜ぶ、ビズネスセンターの
Bea女史と辻バード。

 ボクは自分の客室でもロビーでも、どこで
も高速でインターネットを利用できるのです。

              辻バード

 ★詳細は続報します。

 このホテルには、無線LAN システムがあるのだが、
まだこれを使った客はいないというのだ。

 その原因の一つには、自分で無線LAN カードを
持っていることが前提だ。貸し出し用はない。

 ボクも東京の家に無線LAN カードを置いてきて
しまったので持っていない。最新のソニーのノート
パソコンはみな無線LAN を内蔵している。スイッチ
一つで切り替えられる。しかし、ボクのにはない。

 そこで電車で市内に出て、Bea女史に教えてもらっ
たPC SuperStoreという店へ行った。そして、台湾製
の、一番安い無線LAN カードを手に入れた。
価格は高くて大体1万3千円くらいだった。

 これはいままでの標準、IEEE802.11bである。
ドライバーはCD-ROMだ。今回は前回のドイツ
での教訓に懲りてCD-ROMドライブを持って来た
ので何なくインストールしてカードを認識させた。

 さて、それからホテルへ戻り、左にあるような
カードを購入した。これは24時間使えるID と
パスワードが記入されている Telia HomeRun
である。カードをスクラッチするとIDとパスワード
が現れる。

 しかし、そこからが問題だ。まずはWindows2000
のネットワークの設定から始まって、ホテルの
LANに無線でつなげるESS-IDの設定をしなけ
ればならない。そして、その説明はなんと、フィン
ランド語で書かれている。

 そこでボクは、またビズネスセンターへパソコン
一式を持って行き、Bea女史の逐一訳すマニュアル
に基づいて設定をして行く。しかし、Bea女史も、
あまりネットワークの設定には詳しくない。そして、
英語で訳してくれるのだが、ボクの日本語のOS
画面を見ても、どうもその訳語が適切ではない。

 しかし、悪戦苦闘約1時間。ついに接続が成功
した。さて、それからは今度は、TeliaHomeRun
へのアクセスとログインだ。
 ともかく、ボクは成功して、上の写真にあるよう
に、Bea女史と共に喜びあった。彼女にボクの
サイトを見せて、ボクが作った動画も再生して
みせた。Bea女史は驚いてしまい「オー・ワンダ
フル!!」の連発だった。ボクも嬉しい。