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これは素晴らしい汁麺である。 細いプリプリとした麺もさることながら、 スープが凄い。奥深い味がする。 仄かに奥の方から、干しエビの香りが してきて、ピッタリとはまった塩味が、 上品だけど平凡ではない個性をみなぎらせている。 そして、このカモの旨さ!! ブリブリと弾力のある 皮。そして、その下の脂肪的なゼラチン部分。 肉を噛めば、うちから滲み出てくる旨さが拡がっ ていく。 ひょい、と、カモには「醤油・酢・辛子」を 付けて喰うと、これはまさに「料理」である。 エバッている日本の「ラーメン名人」などは、 このカモ汁麺を喰えば、地べたに這いつくばる んじゃないかしら?ざまあみろ。 |
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ボクたちは、実はカモ汁麺の前に、 ベトナムのネムという春巻きを取った。 そして、いつも頼む中国ビールの青島で やっつけた。 あの天国的なカモ汁麺の後には、 やはり、締めくくりが欲しい。 ボクは、濃いコーヒーとヌガーコンフィを 取り、伊万里は中国中国茶だ。ここの ヌガーコンフィは断然良い。ここのはお薦めだ。 |
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本当は教えたくないのだが、住所も 書いてしまいましょう。実は、ここの 「カモ汁麺」の旨いことについては、 パリ在住のR子さんから教えて頂き ました。舌の肥えた人から教えても らう。これが一番の秘訣です。 でも、この店は有名なところなんです。 いつもフランス人で満員です。でも、 この「カモ汁麺」は逸品です。他は、 まあ、平凡な味のする店なんです。 そこを教えてもらうこと、これが大切 なのです。 |
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2002/12/16 この日の夜は近くのマルコポーロです。 この日の特別メニューは「テットドヴォー」 ボクは迷わずこれを取る。 ふーー、眠い。明日また文章は書きますね。 おやすみなさい!! |
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おはようございます!! 「テット・ド・ヴォー」というのは、つまり 仔牛の頭ということですが、実際は 「仔牛の顔」と言った方がいいとボクは 思うのです。つまり仔牛の顔面の皮を 剥いで、その下のゼラチン部分と内側の 肉を食べる。これです。 この料理の味付けは、薄い塩味で、まるで、上品に作った「オデン」のようです。 普通は、上の写真で見える、マヨネーズ 状の「ソース・ギルビッシュ」という酸っ ぱいものを付けて食べますが、ボクは、 普通のムター(辛子)を付けて食べる のが好きです。 プリプリとした厚いゼラチン状の部分を 食べていると「豚足」のようですが、 やはり仔牛は味が違います。出汁が よく出ます。ともかく旨いです!! |