2002/12/12(THU)  マドリッドで喰う

0 マドリッドのクリスマス前の賑わいは最高に達していた、これはぜひ動画でご覧ください。
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マドリッドの電光と人の波
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2 我々はアンダルシアを旅してきたけど、一度もカメノテには
お目に掛からなかった。

MAX吉野さんは「どうしても食べたい」と毎日叫んでいた。

そこで、マドリッドを探し回り、やっと一軒のガリシア料理屋
を見つけ、そこへ入った。

あった、待望のカメノテがあった。

食べた!! カメノテ評論家の伊万里も「まあ美味しいわよ」と、
合格点を与えた。

いま、ア・コルーニャの海はタンカーの沈没事故で、当分は
カメノテが取れないのだそうである。とても、残念です。

ポルトガルへ行けば、どこでもカメノテがあるのですよ。

  http://tsujib.com/97-99Page/portugal6.html

3 これは、やはりガリシアのビーゴで取れるカキ。
まるでフランス産のブロンに似ている。立派な
ブロンだ。味は、少し落ちるけど、その辺の生臭い
カキとは段違いなのだ。

4 女性たちはパエリャが好きだ。すぐにこれを頼みたがる。
しかし、まあ、これを食べるとホッとするらしいからボクも
頼むようにしている。ほんとうは、これはヴァレンシアに
行って喰えばいいのだけど。またの機会にしよう。

これはこれで美味しかった。海産物がいっぱい入っていた。
米も生米的ではなかったし、味付けもそう濃いものではない。

ワインはいつもリオハである。30EURも出せば、立派な
ワインが飲めるのが嬉しい。

5 これは昼飯なのだが、我々の時間は早すぎる。

我々がいた時にはガラガラの状態だったが、午後3時
ころには満席の状態だった。スペインでは2時過ぎから
昼飯にした方がいい。

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7 ボクがマドリッドで一番好きなバールは「ロシオ」だ。
ここへは、1991年に初めてきた。その頃は薄暗い小さな、
七人で満杯の立ち食いバルだった。1993年に来た時も
同じ状態だった。

1998年ころから様子が変わり始めた。客層も変わった。
店も広くなり、明るくなり、すっかりモダンになってしまった。
でも、ボクは、昔のロシオが好きだ。あの頃は最高だった。

ここのオヤジもボクも、お互いに歳取ったなーと言い合った。

上の写真は、ここに来ていたスペインの若いお嬢さん。
素敵だし、綺麗だし、なにしろ活気に満ちあふれていた。