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ボクはパリに来た時だけ、着るものを買う。 日本では、買わない。 なぜなら、日本にはボクみたいなデブの 老年男に似合う、洒落た衣類がない。 まったくない。 パリで衣類を買うとしたら、まず、オデオン にある「オリントン」Hollington へ行く。 ここは、ボクらの年代の男に合う衣類ばかりを 揃えている。 その上に、ここには素敵な女性がいる。 名前はクリスティーヌ。ボクは、彼女こそは、 正にパリジェンヌだと思う。 下のURLをクリックすると、1997年の クリスティーヌが、ご覧になれます。 http://tsujib.com/97-99Page/hollington.html |
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ここオリントンは、シャツ一枚でも、ソデ直しを してくれる。上着類は最初から切りっぱなしに なっている。スソも切りっぱなしのが多い。 ですから、一々寸法を計ってくれて、翌日には 出来上がる。 これは、ボクら東洋人には非常にありがたい システムだ。 それに、美人のクリスティーヌに計ってもらうのは、 何か得した気分にさせられる。 |
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ボクがここの店に初めて来たのは、1993年ころ だと思う。 1996年に来たときに、このクリスティーヌがいて、 ボクは彼女の写真を撮ったりしていた。 今回も、久しぶりに行ったのだが、飛んできて 「ムッシュー・ツジー!! 」と言ってくれた。 |
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MAX吉野さんも、一着のジャケットを買った。 これには、マリーという女性が担当した。 この店にきて4年だという。 MAX吉野さんに合うサイズは48か46なのだが、 この店にはこの寸法のが少ない。それで彼は 非常に困っている。 大抵は、ボクのサイズ52以上の、もっと 肥った男のものが揃っている。 |
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オリントンは、久しぶりに行ったら、拡張されていて、 隣の店を買って大きくなっていた。 http://tsujib.com/97-99Page/hollington.html |