我々は、実は前の日に、これを見て
何だか分からなかったのだ。
まきまきさん、と言う方が「ポルトガル人は
塩茹でのカメノテを食べる」と教えてくれました。
それで、やっとこれがカメノテだと言う
ことが分かったのです。

これが1人前です。
食べても食べても、なかなか減らない。
でも、味は美味しいのです。塩味がよく
効いています。ホヤのような、ホッキ貝
のような、良くダシが効いた味がします。
食べて行くと、もう手はベタベタになる。
ボクは、「小さな漁港のある海縁へ行った
ような匂いがする」と言いました。
そうです。これは海の香りです。
ワインは、ヴィノヴェルデ。(緑のワイン)
ポルトガルならではの味わいです。
一つのカメノテは、こんな格好をしていま
す。ボクは、まるで「子供のエイリアンの
手を喰っているような気がする」と言いま
した。先のツメの部分を引きちぎって、中
の部分を引き出して食べます。美味しい
ですよーー。