自伝的自己紹介 8月15日1945年

1944年、敗色濃くなって来た頃、
時の政府は、次の世代の児童を
兵隊として残すために、強制疎開
させた。
ボクは最高学年の小学6年生。
親から引き離されて、遠い宮城県
のお寺に疎開させられた。
これは、到着したばかりの時の映像
です。
1945年2月、既に太平洋戦争の結末
は決まっていた。我々児童は、それで
も、貧しい食料しか与えられないまま、
毎朝河原で裸になって乾布摩擦をさせ
られていた。全員が栄養失調である。
ボクは、収容所jのユダヤ人の映像を
見る度に、この時のことを思い出す。